STILOのかたち

これが「STILO」の基本形状です。

ウイキペデイア(>>>こちら)によると、一連のパズルを考えたのは、ソロモン・ゴロムという人で、1953年の考案です。「一連の」というのは四角が2個の場合は「ドミノ」、3個「トロミノ」、4個「テトロミノ」、5個「ペントミノ」・・・全体を「ポリオミノ」と呼びます。人気の高いのは、5個「ペントミノ」のようです。

ちなみに、テトリスというゲームは「テトロミノ」と「テニス」を掛け合わせた造語で、ソ連の人が考えたゲームです。(wiki >>>こちら)


ARTE STILO

現代美術の作家、太田武志が2024年から作り始めた「ARTE STILO」のシリーズを中心に作品やその背後にあるアート・コンセプトを紹介するサイト。

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